20130330

ローカル線レイアウト 02:コルクシートを貼る

飾るものがないのなら、飾るものを今から創ろう。



車のスケールモデルやガンプラや見ているだけで美しい釣りのリールなど、ディスプレイに値するものはそれなりに所有しているが、ここに入れるべきものではない。
ならば今まで持っていないものをこの箱の中に創ろう。ということで、鉄道と抱き合わせでディスプレイジオラマを作る事に。こんなサイズなら挫折する前に完成すると思われる。まずはノープランのままコルクシートを貼付けてその気になってみよう。

ローカル線レイアウト 01:ディスプレイケース

部屋の掃除で見つかったこのブツが連想させたこととは…?。



いろいろな趣味のグッズが片付けられているクローゼットを整理していたら、こんなものが出てきた。プラモデルやスケールモデルなどを飾るためのケースだ。
面積は、1/24の車のプラモデルが入るほどのサイズ。さて何を飾ろうかと考えてみたが…このサイズ感でしっくりくるグッズがない。。。
単なる物入れにするには少々もったいない、、、さてなにをしようか?

20130323

生田緑地 スハ42

近所の公園の散歩中に偶然発見!しかし工事中。。。



この形式(スハ43系)は戦後全国を走り回った客車。室内空間や居住性の改善など当時では画期的な試みも行われ、客車のなかでは名車のひとつであるようだ。実は「銀河」や「明星」「瀬戸」での運用実績もあったりする。
しかし、なぜこの場所に静態保存されているのだろう。広場をはさんだ向かい側にはピカピカのD51も鎮座している。不思議な空間だが、この妻板の形状は見物だ。

20130314

東急東横線渋谷駅 最終日間近

最終日はものすごい人垣になることを予想して数日前に出陣!



今週末の最終日のごった返しを予想して、三日前の真っ昼間に行ってみた。が、すでにたくさんの人、数年前の桜木町駅最終日を思い出す。そのときのケータイはスマホに変わったが、やはりみんな写真を撮りまくりの昼下がり。ただ良かった事は、駅のディティールが見られた事。今さら気づいたが、かなり凝ったターミナルであることを再認識した。誰か模型で再現してくれないかなあ。。。