20100918

中央線201系

新宿駅に入線していた引退間近のH7編成、ファンはどこまでも追っかける。



先に引退したH4編成とは違い、最後まで特別な装飾を施さずに現場主義を貫く。いよいよオレンジ一色の鋼鉄車がなくなる。子供の頃、電車の絵といえばみんながみんなオレンジ色で塗りつぶして描いていた。金持ちの子だけは新幹線を描いていたが。
10月中旬の引退時には松本方面まで走り抜くらしいが、この車両はジェット音を響かせながら首都圏を突っ走る姿が似合う。やはり201系は京葉線ではなく中央線だ。

20100821

鉄道模型コンベンション

「ちょっと入場料が高いなあ…」と思いつつ今年も行ってしまった。



毎年やっていることは変わらないのだが…往年の中央本線風レイアウトを発見。個人的には会場で一番気に入ったレイアウトである。
「かいじ」がまだ急行だったり、「アルプス」がディーゼルだったり、平気な顔で先頭車を連続でつなげてしまう乱暴な編成など、私の好きな要素が凝縮されていた。
短めの編成には、急カーブがよく似合う。山岳地帯ならなおさらだ。

20100711

D51 200

わざわざ甲子園球場まで阪神戦を見にいった翌日、梅小路蒸気機関車館にて。



前日応援した阪神は敗北。少ない統計では、私が応援にいくと勝てないようだ。
そんなことはスッカリ忘れて、せっかくの関西遠征なのでちょっと寄り道。カメラの設定をモノクロ調にして撮影しただけなのに、この重厚感はスゴい。今にも空襲が始まりそうな空気感も、SLが持つ魅力のひとつである。
機関車の写真に限らないが、モノクロ写真と雨のコラボレーションは美しいと思う。

20100710

阪神甲子園球場 アルプススタンドから

その昔、バースと掛布と岡田がブチ込んだバックスクリーンを望む。



数少なくなった屋根なし球場の開放感は、たまらなくいい。ビール激ウマ!
私が見る限り、地元のタイガースファンは都内のファンよりよっぽどマナーが良い。東京の人が想像する「関西人」とは全然ちがうようだ。実にマイペースで温和な雰囲気。ドームや神宮よりも応援席の居心地がよい。
7回裏が近づくと、全員が風船を膨らませて待っている。何度見ても絶景だ。。。

20100620

EF64 37

201系H4編成のさよなら運転を追っかけ、甲府まできてしまった。



201系は、少しの停車時間の後に松本方面に走り去っていってしまった。ホームでは惜別演出が全開だったが、甲府の人にとって201系の引退は本当に残念なのか?
ふと待避線に目をむけると、こんな電機が。ゴキブリばりの茶光りてかてか。
EF64+茶色の組み合わせは、あけぼの牽引よりも甲州の貨物牽引が似合いそう。でももっと汚れていたほうが「仕事人」ぽくてかっこいい。

20100517

スノーボード×阪神タイガース

毎年この時期に、山形の奥地で春ボードを楽しんでいるのだが…



今年は諸事情でこんな柄の板で滑ってしまった。で、感想は…
・見た目と裏腹に非常に滑りやすい!(実は超一流メーカーなのです)
・とにかく目立つ。何人に声を掛けられたか!!
・しまいにはリフト乗り場のお兄さんまで(サービスつきで)!!!
恐るべし阪神パワー。あとは優勝だ。真弓頼むぞ!

20100103

東急東横線9000形

冬晴れの自由が丘でふとガードの上を見ると…



ただ駅で止まっているだけの元町・中華街行きの電車なのだが、なにげに迫力のあるビューである。さすが自由が丘、柵がまったくない。
必然的に上から目線になっている乗客と目が合いながらも、下から見上げてみると…こんなにはっきりと床下の造形や裏側が見えるシチュエーションは、実はあまりないのでは?電車の床はけっこう薄いのである。

20091212

JR貨物 新鶴見機関区

江ノ電のイベントに行った帰りに、新川崎の橋上から覗き込む。



たくさんの電機が、緊張感のある雰囲気のなかにひっそり停泊している。
走っている電機もいいが、闇の中にひっそり佇んでいる姿はさらに良い。徐々にブロワ音を唸らせ出発の時間を待つ勇姿は、新幹線などとはちがった趣を感じる。
なにもしていない電機を見ながら、「働いているときも休んでいるときも絵になる」のが本物のかっこよさなんだなあ…と痛感する。人も鉄道も高倉健も。